本文へスキップ

ヘルスケアサービスの現場課題解消のためのタスクフォース

災害対策・減災DISASTER / PREVENTION / RESILIENCE

トップページ > 災害対策・減災 > 非常事態種別

災害について災害対策本部非常事態類別Disaster車中泊車中泊
disasterdisasterdisasterdisasterlibrary私たちの研究


 非常事態は災害に限らず多様な事象が想定されます。

 BCP(事業継続計画)を策定するにあたっては、非常事態の種類別・規模別に想定や対応が異なるため、それぞれについて一定の知識や定義づけが求められます。

 このページでは『非常事態』が想定される事象について分類し、それぞれについて掘り下げてまいります。







地震

AmpiTa

 地震大国と言われるだけあり、全国的に見れば頻繁に地震が発生しています。

 災害級の地震も数年に1度の頻度で発生しています。

 数字で見れば東日本大震災(2011)や阪神大震災(1995)が強烈です。他に新幹線が開業以来初めて脱線した新潟中越沖地震(2004)、本震と前震の2回震度7を記録した熊本地震(2016)、全道停電を起こした北海道地震(2018)などが近年はありました。

詳しくはこちらをご参照ください。



暴風雨雪・土砂災害

AmpiTa

 毎年台風の被害に見舞われる日本列島ですが、近年では『50年に一度』という表現が気象用語として聞かれるように、台風に匹敵する集中的な豪雨が各地で観測されています。

 気象に関する特別警報に『暴風雨』は無く『大雨』『暴風』はあります。一方で『暴風雪』は現象の種類に定義されています。いずれも『数十年に一度の強度の台風や同程度の温帯低気圧』によると基準が設けられています。

詳しくはこちらをご参照ください。



竜巻・突風

AmpiTa

 竜巻とは『積乱雲に伴う強い上昇気流により発生する激しい渦巻き』であり漏斗状や柱状の『雲』を伴うそうです。似たものに『ダウンバースト』(下降気流)や『ガストフロント』などがあります。

 突風の強さは『藤田スケール』が使われています。

 風は威力があり自動車や家屋も浮かせてしまう場合もあります。

詳しくはこちらをご参照ください。



津波

AmpiTa

 すべてを流してしまうのが津波です。

 教科書で習うようなものではありませんでした。

 30メートルを超す津波は、町全体を消し去ります。

 助かるには高台避難しかありません。

詳しくはこちらをご参照ください。



火山災害

AmpiTa

 噴火とは、『火山が溶岩・火山弾・火山灰・水蒸気などを噴き出すこと』(広辞苑第六版)

 火山(volcano)とは、『地下の深所に存在する溶融したマグマが地殻の裂け目を通って地表に噴出して生じた山。地形によって分類されることがある』(広辞苑第六版)

 2014年の御嶽山噴火では噴火直後に火口付近に居た人は噴石による外傷で亡くなる方、噴煙で呼吸ができなくなり亡くなる方が多かったようです。ニュース報道でみると『軽トラックほどの噴石』という証言もありました。

詳しくはこちらをご参照ください。



火災

AmpiTa

 2012年の総出火件数は44,102件、総死者数は1,720人、負傷者は6806人でした。その出火原因は1位が放火(12.1%)、2位がタバコ(9.5%)、3位がコンロ(8.9%)、4位が放火疑い(7.2%)、5位が焚火(5.5%)となっており、放火と放火疑いを合わせると8,524件(19.3%)に上ります。

 1時間に5件の頻度で発生している火災の半数以上は建物火災、1割は車両火災です。

 火災は『通報』『初期消火』『避難』が大切と言われています。危険が迫る前に避難することが大切です。そして元より、火災を発生させない防火対策が最重要です。

詳しくはこちらをご参照ください。



爆発

AmpiTa

 調べてみれば年に数回は爆発事故が起きています。

 化学工場等が多いようですが、自動車の爆発・炎上も少なくないです。

 爆風による外傷治療を専門とする医師は少ないため、大勢が同時に居合わせてしまうと生命危機も高まります。

詳しくはこちらをご参照ください。




パンデミック

AmpiTa

 一般的には感染症の全国的流行・世界的流行を指しますが、ローカルで見れば特定コミュニティでの爆発的流行を指すこともあります。

 新型インフルエンザというものが日本で話題になった際に、その感染が広まった場合について『パンデミック』という言葉がマスコミでも使われました。

 言葉については置いておきますが、社内や院内で一斉にスタッフが欠勤する事態は非常事態であり、それを見据えたBCPが必要になります。

 出勤させれば感染拡大や連鎖のリスクがあり、完全休業すると事業が立ち行かなくなってしまいます。

詳しくはこちらをご参照ください。



事件

AmpiTa

 事件はどこで起こるか想定不能です。

 事件現場になれば捜査が入り、外にはマスコミややじ馬が集まる事もあります。それだけでも業務遂行上の障壁になり得ます。

 報道されれば風評被害も深刻です。
 罪を犯した場合は償いが必要ですが、誤解・誤認でも風評被害は生じます。

詳しくはこちらをご参照ください。




事故

AmpiTa

 交通事故や水難事故などどこでも起こりえる事故。

詳しくはこちらをご参照ください。



停電

AmpiTa

 停電は文字通り電力の供給が停止することで、英語では black out と表現されます(他にも表現あり)。

 停電は発生原因や発生場所により規模も対応も異なります。

詳しくはこちらをご参照ください。



断水

AmpiTa

 断水は社会インフラの老朽化とともに近年増加傾向にあります。

 一次災害を伴わず、局所的な断水であれば代替手段が豊富ですが、そうでなければ一大事です。

 トイレや食事には当たり前に使っている水。
 人工透析など治療に欠かせない水。

 断水対策は不可欠です。

詳しくはこちらをご参照ください。



インフラ事故

AmpiTa

 電気・ガス・水道などエネルギーインフラは生活や産業に不可欠であり、代替手段が限られたものになります。

詳しくはこちらをご参照ください。



交通

AmpiTa

 もっとも身近で利用者の多い公共交通機関である鉄道は、人身事故を含め日常的に遅延や運休がどこかで発生しています。

 最近ではホームドアの設置や線路高架化により人身事故は抑制傾向にありますが、都心では私鉄の相互乗り入れにより路線長が長距離化し、1つの事故が数百キロの沿線に影響することもあります。

詳しくはこちらをご参照ください。



テロ・暴動

AmpiTa

 一般市民がテロなどを未然に防ぐことは不可能に近いと思います。

 起こらないことを願うばかりです。

詳しくはこちらをご参照ください。



金融・経済

AmpiTa

 リーマンショックは世界経済に大きな影響を与えました。

 過去にはオイルショックなどもありましたが、経済が不安定になれば事業活動にも様々な影響が及びます。

 BCPは事業継続計画であり、災害に特化したものではありません。

詳しくはこちらをご参照ください。


バナースペース

AmpiTa Project

www.ampita.net




医療設備研究班が52時間の停電被災〜備えと対応実践〜 太陽光発電とカセットガス発電機HONDA "enepo" (エネポ) 電気工事士免状取得25年、療養住環境や医療福祉設備の停電対策を研究してきたAmpiTa研究班が被災。研究成果の活用や失敗を紹介します。