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被災生活

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避難所は過酷

 被災生活は平坦ではないことは自明でしょう。
 多かれ少なかれ、平時の『当然』が失われていることでしょう。

 発災直後に始まる避難所生活の過酷さは体験者でないとわかりませんが、体験しなくても感じるものはあるでしょう。

 いま、まさに被災者となり、過酷な生活が始まったという方がこのサイトをご覧になっているかもしれません。

 少しでも役立つ情報を選んで掲載いたします。



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『ないものと思う』しかない

 震災や暴風雨雪など広範な被害をもたらす災害が起きれば、職業も貧富も区別なく皆が被災します。

 商売人も被災し、食料や生活雑貨の提供に努めても、需給バランスが崩れている間は売る物がありません。

 スーパーやコンビニへ行っても『ないものと思う』しかない状況です。


災害備蓄 (サイト内リンク)
52時間停電生活実録 (サイト内リンク)





安否を知らせる

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身内へ連絡

 災害規模が大きくなると、安否確認も容易ではなくなります。

 皆が心配し合っている状況は互いに消耗しますので、要所に連絡します。

 家族や親戚への安否連絡は身内の誰か1人に頼みましょう。相手に知らせるのは以下の3点はおさえましょう。

  1. 自分と同居する家族の安否 (生存・ケガ有無)
  2. 生活の場 (自宅の被害状況と当面の住まい)
  3. 支援してもらいたいこと (モノ・カネ・人手)

 身内には言いづらいことも伝え、親戚にも拡散してもらいます。
 お見舞いや葬儀の必要はないという事を伝えたいところですが、残念な状況であれば、今後どうするのかも伝えます。



知人・友人・同僚

 友人らも心配しています。
 勤務先にも連絡を入れます。

 何度も連絡するのは大変なので、誰かに連絡を託しましょう。


安否・171 (発災後)



Disaster

スマホ電池温存

 スマホは連絡をするだけでなく、情報収集や電子マネーなど生活にも使わなければならないので、SNSなどは最小限にとどめておきます。

 LINEなどが殺到して電池消耗が激しくなるようであれば、必要な時まで『機内モード』にしておくとか、着信音やバイブをオフにするなどの工夫をします。


スマホ (発災後)





体力温存

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長期戦

 被災するのは一瞬でも、被災生活は出口が見えないまま延々と続きます。

 被災直後はアドレナリンも出て生き抜くための活力にあふれますが、時間が経つにつれて疲れがたまってきます。

 スマホのバッテリと同じく、被災者の体力も温存して最初から飛ばし過ぎないないようにします。



Disaster

体力を使う場面

 発災後は普段使わない筋肉を使い、精神的にも不安定な生活が始まります。

 屋根瓦が落ちたりガラスが割れれば、復旧に時間がかかるためブルーシートをかぶせます。

 断水が続けば給水所まで水をくみに行きます。
 1人1日3リットル、家族3人なら9リットルです。

 食事の配給を受けるなら避難所へ、買い出しに行くなら被災程度の少ない場所まで徒歩や自転車で出かけます。

 ある災害では電車はすぐに復旧しましたが、路線バスが数日不通になったため、通勤者は革靴で徒歩通勤を強いられていました。



Disaster

平静に、静穏に

 被災生活は非常にストレスのかかるものです。

 行政の対応に不満を持っても、現状が最大限の仕事の結果なのでそれ以上を求めてしまっては互いのストレスが増えるだけで何の成果も得られません。

 ニュースや新聞を見ても『なぜアレを流さないのか』と被災地の実情とは違った報道内容にやり場のない怒りを覚える人もいます。

 やがてボランティアなのか泥棒なのかわからない人が家の周囲をうろつくようになり不安と不満がたまり、欲しい物も手に入らずストレスの発散方法も見つからないまま日が経ちます。

 人それぞれストレスをためない方法があると思いますが、被災者がうつ病になってしまうことも多いようですので、心の健全化に努めましょう。





生活拠点を決めましょう

残留 or 疎開(県外避難)

 定住の地を離れることは相当な勇気と決断が要ります。

 引っ越しを経験した事が無い人にとっては、あり得ない選択かもしれません。

 ライフラインも物資も足りない状況の中で、被災地に留まる理由がない人は県外避難も選択肢としてあげられます。

 妊婦や乳幼児が家族に居るならば、早めに検討すべきです。

 勤務先が被災し、再開の目途が立たないようであれば社長に相談し一旦休職、他県でアルバイトを始めて生計を立てるのも手段です。

 被災した地元を見捨てるのかとい目で見られないか心配であるというのは、実際に被災した方に関西への疎開を提案したときに聞かれた言葉です。
 責める言葉を掛ける人も居るかもしれませんが、家も職場も失った人に明るい未来を思い描いてもらうためには、疎開という選択肢を普遍化しなければなりません。



日本経済新聞:宮城県知事「避難民の県外疎開を検討」 (2011年3月17日)
日本経済新聞:県外に避難300人超 熊本・大分、余震恐れ福岡などに (2016年4月25日)
日本経済新聞:福島県外への自主避難者、「避難継続する」78% 県調査 (2017年4月25日)



Disaster

避難所 or 自宅避難 or 車中泊

 避難生活といえば避難所ですが、避難所の混雑や他人との距離が嫌で車中泊をする人が増えています。

 また、近年は住宅の耐震性が高まったことなどから自宅避難(在宅避難)を推進する動きも見られ、被災者の生活拠点は選択肢が広がりました。

 車中泊は排気ガスによる一酸化炭素中毒、密閉による熱中症、狭いことによるエコノミークラス症候群などリスクがあることを知った上で生活しましょう。

 自宅避難(在宅避難)のメリットは自由な生活です。
 デメリットは炊き出しなど配給される食事が貰えない、あるいは貰えるとしても遠くまで取りに行かなければならないことです。
 指定避難所の避難者の食事代など費用負担は公費(税金)ですが、自宅避難者は自費になる点も大きな違いです。


避難所(発災後)
避難所(災害対策)
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エコノミークラス症候群(発災後の医療)





服装

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ラフ

 被災生活の当初1週間くらいは外へ出まわったり、片付けをしたりと忙しくなります。

 余震などで、いつ避難所での寝泊りが始まるかもわかりません。

 外出用のきっちりとした服装だと寝づらかったり、作業しづらかったりしますので、不本意でもラフな格好をしておきましょう。



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温かく

 寒い季節、仮に屋外で無ければならなくなったときのために温かい服装で行動しておきます。

 特に地震の際には余震で家や避難所を飛び出すことも考えられますので、くつろいでるときも温かい恰好をしておきましょう。





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