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被災地がいま欲しいアイテム

 〜 生活・生存 〜


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生延びるためのアイテム

 被災生活は受け身になることが多いです。

 現金を持っていても物資が手に入りづらい状況が続き、備蓄が無ければ物資不足が続きます。

 発災直後は『生きるために最低限』という状況のため、身を寄せ合って寒さをしのぎ、互いに励まし合って生延びる時間帯です。

 忍耐では越えられないトイレや寒さ対策が必要になり、風雨をしのぐ場所の確保など順次避難のステージは遷移していきます。

 ここではいくつかのカテゴリに分けて紹介いたします。





安眠

寝具

 市町村の地域防災計画では避難者を市民の1割程度と見込み、多くても2〜3割としています。

 想定数以上の避難者が発生すると、毛布などの数は足りなくなります。

 また、想定以上に寒かった場合、毛布1枚では凍えてしまいます。
 1人2枚の毛布を掛け、1枚は敷き、計3枚あると過ごしやすさが増します。

 風上がどこかわからないところから床面を這うようにして流れる風は、寒さを増します。長期戦になるかもしれない避難生活に体力温存は必須です。




虫よけ

 網戸の付いている体育館は数少ないでしょう。

 人が集まれば熱も発するので、夏場は窓を開けて過ごすことになります。

 日本には『蚊取り線香』があり、いまでは海外でも使われています。

 また、衛生状態の悪化からハエなどの虫も増えてしまうため、様々な防御策が必要になりますが。皆が一斉に欲しがるので入手困難になります。

 支援物資として『それ欲しかった』と喜ばれるアイテムです。






トイレ

衛生

 避難所のトイレは衛生的とは言えない場合もあります。

 水が出ない、排水が詰まったというときにはおぞましい光景になります。

 消臭スプレーは『マイスプレー』を持たせてあげても良いくらいたくさん欲しいアイテムです。

 消臭薬剤やオゾン発生器などで常時消臭、スプレーで瞬時消臭を併用すればニオイ対策は強力になります。
 常時消臭は同時に雑菌増殖の抑制が期待できますので、衛生面にも寄与する事が期待されます。




安全・安心

 ニュースとして報道されることは無いのですが、トイレには様々な危険があります。

 慣れないトイレで足を踏み外して汚物が付着するような小さな大事件は多発しますが、照明器具が付いていない場合が多いので仕方ありません。

 音姫のような消音機が無く、水洗といっても水が限られていて消音効果がない仮設トイレでは、消音機の需要が高まります。筆者は『マイ消音機』を用意しています。

 報道されない中で最悪の事件がわいせつ関連です。
 どこの避難所も数週間後には女性が1人1個携帯するようになるほど、防犯ブザーの需要は高いです。
 まずはトイレ等の個室に1個ずつ、次に女性や子供に1個ずつ、いずれは老若男女を問わず1個ずつ、救援物資でまかなえると良いと思います。




応急トイレ

 避難所にトイレはあっても、順番待ちの列が長かったり、使いたかが雑で不衛生なので『使いたくない』と思うようなことがあると思います。

 特に小さなお子さんがいる場合には『触っちゃダメよ』と言っても色々なところを触ります。

 そんなとき、利用者を限定した簡易トイレが役立ちます。
 お奨めは子供用紙オムツを切って使う『ドライトイレ』です。子供にはオムツとして使用、大人は吸水材として使用するユニバーサルデザイン的な考え方です。内容は動画をご覧ください。







身なり

あたま

 生きるか死ぬかという状況では身なりはどうでもよくなりますが、避難所生活が3日も過ぎればヘアスタイル以前にニオイが気になってきます。




かお

 男女問わずですが、特に女性は『すっぴん』を見られるのを嫌がる人が多いと思います。
 お風呂が使えるようになっていればシャンプーや石鹸は用意されると思います。それ以外で欲しいアイテムをいくつかご紹介します。




くち

 防災備蓄に歯ブラシは入っているかもしれませんが、人数分あるとは限りません。
 避難所に避難しなかった人も、自宅で断水に困っているかもしれません。




のびる

 爪や髪などは自然と伸びてしまいます。
 放っておけば不衛生であり、本人も邪魔に感じることが多いと思います。
 耳垢も放置しておくと痒くてたまらない人も居るでしょう。






通信

通信拠点 (ポケットWi-Fi)

 避難所でも自宅でも電話回線が回復するには時間がかかります。

 携帯通信網は移動基地局の配備などで比較的早期に復旧しますが、対応端末を持っていなければ通信できません。

 そこで救援物資としてWi-Fiの元となるアクセスポイント(ポケットWi-Fi)やデータ通信契約がパッケージされたSIMカードを送ることで、1つで複数名が通信回線を手に入れることができます。

 おそらくこれまでの救援物資には無かった白SIMカードとポケットWi-Fiの支援をしてみてはいかがでしょうか。

 SIMカードは支援者もユーザー側もクレジットカード番号などを登録する必要はありません。プリペイドなので、買った時点で料金の支払いは済んでいます。



ポケットWi-Fiと白SIMについて

 普段通信機器に頓着が無い方々にとっては聞きなれない言葉かもしれないのでご説明致します。

 スマートフォンなどでインターネットに接続するには、その携帯端末が持つ電話番号(契約回線)で通信する方法と、家や会社やカフェなどに配備されているWi-Fi(無線LAN)を介してインターネット接続する方法があります。

 Wi-Fiもどこかの契約回線につながっていなければならないのですが、平時はNTT回線に電話線(ケーブル)でつながっているところが、電柱倒壊などでケーブルが切断されるとつながりません。
 そこで、ケーブルを必要としない無線に切り替えて使おうというときにポケットWi-Fiの出番となります。

 ポケットWi-Fiは本体からWi-Fi(無線LAN)の電波を発して近くにあるスマートフォンなどの携帯端末と接続することができます。
 ポケットWi-Fiからはもう1つ別の電波を出すことができ、それがDoCoMoやauやSoftbankなどの携帯電話会社の無線通信回線に接続されます。
 これで近隣の携帯端末はWi-FiでポケットWi-Fiとつながり、ポケットWi-Fiは携帯通信網と電波でつながり、これらが1本のケーブルのようになりインターネットとつながります。

 携帯電話の契約回線は普通はショップで契約して番号を貰いますが、外国人観光客などが滞在中だけ使うために契約はしません。
 彼らは使い捨て回線(プリペイドSIM)を使います。例えば3,000円で1か月というSIMを買えば、接続した日から数えて1か月間は使い続けられます。
 通信速度やデータ量の上限で金額が異なりますが、災害時は最小限の通信にとどめるのであれば最安値の通信回線で良いと思います。
 このプリペイド式の回線を『白SIM』と呼ぶこともあります。白いSIMカードを買って端末に差し込むのでそのような呼ばれ方をしています。



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