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支援物資

プッシュ型救援物資

 プッシュ型とは、被災地が要請しなくても政府等が送り付ける物資です。

 毛布、水、食料など多くの災害で避難所に必要となる物資です。

 自治体の裁量で配給先が決められますが、物流が不全状態のため『このトラックは××小学校』という程度の振り分けになることもあります。
 また、大規模な避難所については国からの支援が直接届く場合もあります。


支援物資 (サイト内リンク)

内閣府:プッシュ型支援について
内閣府:物資支援参考資料, 熊本地震を踏まえた応急対策・生活支援策検討ワーキンググループ第5回, 参考資料1 (2016年11月14日)



モノ以外

 支援物資として個人が送るものは仕分け困難などの理由から歓迎されないこともあるようです。

 物資以外で被災地が求めるのはマンパワーとマネーです。

 災害ボランティアという形で労務を提供するのが一般的ですが、医師や看護師は学会等がとりまとめて職能を活かす人員派遣を行っています。

 義援金や募金という名の元に集められるマネーは、誰しも投げ銭しやすいものです。
 被災地の事業を継続させるためには消費行動も重要です。被災地の経済が沈み込まないように、地場産業を支える事も考えてみましょう。


環境省:支援物資をごみにしないための留意点 (2014年3月31日)



支援物資に求められるアイテム

 支援物資に求められるアイテムについて、いくつかのカテゴリ別にまとめながら紹介します。

 数量については送り先ににもよりますが、100個単位くらいで考えておくと良いと思います。

内閣府:備蓄や支援物資に対する要望, 男女共同参画の視点からの防災・復興, 平成24年版男女共同参画白書, p15





手に入らないなら、つくる

てづくり(ゼロ円)

 支援物資は買って送るだけではありません。

 例えば紙薪(ペーパーログ)は小学生でも作れ、製作に使う原材料は新聞紙と水だけです。

 被災地で喜ばれるかどうかはわかりませんが、このペーパーログ(紙薪)を床に敷けば10cmほどの高さを確保できて埃を吸いにくくし、床の振動も伝わりにくく、空気層ができるので熱も伝わりにくくなります。

 紙なので燃やせば固形燃料のようにして使えます。

 新聞紙なので軽く、ゴミとしても捨てやすく、取り扱いやすい一品です。






発災後に品薄になるもの

毎回品薄

 食品はあっという間に無くなります。

 小さなトラブルで言えば、新幹線が線路上で停車してしまうと、10分もすれば車内販売の弁当やドリンクが買いつくされます。
 1時間も停車していると、最寄の駅前ホテルは満室になります。
 このような状況を実際に何度か経験しました。

 日単位の品薄でいえば乾電池や水などが店頭から消えていきます。

 どこかで大きな災害が起きた時、以下に示すような物資が被災地では品薄になっていることが多いです。



乾電池

 ブランドは不問で、一斉に無くなります。
 単3や単4は普段からの流通量が多いせいか早めに在庫が回復しますが、単1や単2など大きいサイズは不足が長引き、価格が高騰したこともありました。

 2011年頃に買ったであろう電池が期限切れの頃、メルカリで電池の出品が相次いでいましたので、みなさんが備蓄用に買い込んだであろう様子がうかがえました。




懐中電灯・ランタン・ロウソク

 乾電池と一緒に無くなるのが懐中電灯です。

 私たちも停電時に懐中電灯が大活躍でした。
 Amazonで2個2千円もしない商品でしたが、十分です。

 ワイドタイプの懐中電灯を白い天井に照射すれば部屋全体が明るくなります。
 懐中電灯のビニル袋やペットボトルを被せる方法も有効です。

 長時間使えるローソクも有効な手段です。
 私たちはドラッグストアで4時間燃焼のカメヤマの蝋燭を入手できましたが、ほとんどの店舗で売っているのは燃焼時間が短い物でした。



 災害と聞くと『断水?』と先回りして考える方が多いようで、1時間もすれば店頭在庫がなくなっています。

 普段からペットボトルの水を飲むご家庭でしたらローリングストックが良いでしょう。
 筆者はビルトイン浄水器を設置しているのでペットボトルは在庫しません。よって保存用水を置いています。




即席メシ・ミリメシ

 単身赴任の必須アイテムとも言えそうなパック御飯ですが、災害が起きると店頭から無くなってしまいます。炊飯器を持っていない人にとっては窮地です。
 おかずはふりかけや缶詰でどうにかしのぎ、数日経てばコンビニにチルドの惣菜も並ぶので飢えることはありません。

 パック御飯などは被災地での需要が高まっているのか、備蓄意識が高まった全国の方々が調達しているのかわかりませんが、被災地の店頭に補充されるのは相当先になります。




カセットコンロ

 平時はホームセンターの奥の方に陳列されているカセットコンロとガスボンベですが、災害が起こると前の方に出て来て、数日で無くなります。

 カセットコンロ自体は元々、災害が起きた時に普及した商品ですので、災害時に重宝するのは当然と言えばその通りです。

 開発したのは日本の岩谷産業。日本の技術が日本人の命を守り、生活を支えているアイテムです。

 筆者は日常用と非常用の2台を備えています。タコ焼き用の鉄板もあります。
 バーナーも備蓄し、木炭や薪の火おこしにも使っています。




七輪・木炭

 炭火は暖をとるのにちょうどよく、調理も並行できます。

 平時にはバーベキューで消費することもできますが、木炭は長期保存に耐えられるので消費する必要はありません。

 木炭がないとき、新聞紙を使った紙薪で代用することもできます。
 炭の良い香りはありませんが、燃料としては機能します。

手づくりブロックの作り方 (サイト内リンク)




減災グッズ

 平安伸銅工業の『突っ張り棒』はオワコン(終わったコンテンツ)と言われたこともあったようですが、防災意識の高まりから今後の需要増が見込まれ、アイリスオーヤマも使い勝手の良い商品を投入しています。

 家具やテレビの転倒防止用ゲルや、窓や食器棚のガラス飛散防止フィルムなども災害後に品薄になります。

 これらは被災地のニーズではなく、防災意識の高まりが需要喚起している典型的な品々です。





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