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避難所は色々。なるべく手ぶらでは行かないようにしましょう。

You should bring living supply to shelter.





避難場所と避難所

 避難所は避難生活を送る場所、避難場所は切迫した危険から逃れるための緊急退避施設です。

 津波や土砂災害など高台や堅牢な建物への退避が必要なときに、避難所へ逃げ込んでも生命危機を回避できないかもしれません。





いつ、どこへ

いつ?

 避難の発令には『避難指示(緊急)』、『避難勧告』、『避難準備・高齢者等避難開始』があります。

どこ?

 災害の種類によって避難する先は異なります。
 種類に対応した指定緊急避難場所へ避難します。





内閣府防災情報のページ:避難所の生活環境対策
首相官邸:いつ、どこに、どうやって避難したらいいの?
大阪市:非常時の避難場所、避難所について
内閣府:避難場所等の図…の標準化の取組
日本標識工業会:災害種別避難誘導標識システム JIS Z 9098 防災標識ガイドブック





避難する所

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指定避難所

 避難勧告及び避難指示(緊急)等の発令時、災害で自宅に居られなくなったり、そのおそれがあったりするときに避難する場所。

  公立小中学校、高等学校及び地域総合センター、地区会館、公民館などで指定を受けている場所。

国土地理院:指定緊急避難場所データ



大火災避難場所

 大地震の発生に伴う大規模な火災などのときに非案する場所。大きな公園や広場など。



津波等一時避難場所・津波避難ビル・水害時避難ビル

 津波・洪水などが発生し、もしくはその恐れがある場合に避難する場所。



避難所

 一定期間滞在し避難者の清あk津環境を確保するための施設。
 浸水や倒壊により自宅で生活できなくなった市民が避難生活を送る施設で、学校の体育館など。



福祉避難所

 高齢者や障害者など災害時に援護が必要な人に配慮した避難場所。





避難所

Disaster

定義された避難所

 行政が指定する避難所が、一般的に言われる避難所です。

 市町村が指定する避難所の多くが市町村立の施設となるため、小中学校や公民館などが避難所となりますが、市立小学校のすべてが避難所指定を受ける訳ではありません。

 避難所は自宅等が被災した際に、一定期間『避難生活』を送る施設を指しますので、仮設住宅のように年単位で生活する場とは異なります。

避難所総論 (AmpiTaサイト内リンク)



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避難所を探す

 避難所の探し方はいくつかあります。

 市役所などから広報誌として避難所一覧は配られた記憶はありませんか?
 最寄りの小中学校の前に避難所の看板がありませんか?

 一時避難所の場合、緊急退避が目的なので建物が無い場所かもしれません。生活するための避難所と間違えないようにご注意ください。

 インターネットがつながる場合は下記をご参照ください。

内閣官房:国民保護ポータルサイト, 避難施設 (パソコン用)
内閣官房:国民保護ポータルサイト, 避難施設 (スマートフォン用)
内閣官房:国民保護ポータルサイト, 避難施設 (携帯電話用)
国土地理院:指定緊急避難場所データ
YAHOO!JAPAN 天気・災害:避難場所マップ



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定義されない避難所

 避難所では無くても、身を守るためには避難することがあります。
 国の資料では『既に周辺で災害が発生している場合など、立退き避難がかえって命に危険を及ぼしかねないと自ら判断する場合』は『近隣の安全な場所』への避難することを案内しています。

 『避難所』の定義からは外れますが、地域の集会所や神社、農協など日頃から人が集まる場所には自然と避難してくる人が多くなります。

 行政が管理する避難所には毛布や食糧の備蓄がある一方で、車の乗り入れ禁止などのルールもあります。

首相官邸:いつ、どこに、どうやって避難したらいいの?





持参品

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避難所生活を想定

 避難所では普段とは違う生活が待っています。

 トイレや風呂などの衛生、炊事や調達も含めた飲食、寝床や座っている場所も特別であり、原則として居合わせた人と共有・共同となります。



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衛生用品

 最低限の衛生用品、恐らくトイレットペーパーは備え付けがあると思いますが数に限りがあります。

 オムツや生理用品は利用者が限定的なため備蓄していない事が多いです。

 タオルや汗拭きシートなど入浴を代替するための用品は無いと思った方が良いでしょう。



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着替え

 着替えは支援物資が届くようになるまでは手に入らないと思っておいた方が良いでしょう。

 特に赤ちゃんや身体が大きい人など、他人から借りる事も困難な方々は忘れず持参しましょう。



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毛布

 毛布は貸して貰えますが、1人1枚になると思います。

 行政が想定していた避難者数を上回ると数が足りなくなります。
 特に、避難所となるはずだった小中学校が地震の影響などで使えない場合には流れ込む避難者で溢れかえります。

 我々が調査したある小学校(避難所指定)では備蓄は1,500人想定、地域の住民は9,000人。足りないときは他の備蓄倉庫等から融通するとのことでした。おそらく一晩は毛布なしの人が発生するでしょう。



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食料

 食料は配給があることが多いですが、必ずある訳ではありません。

 時間帯や被災状況により全く配給がないこともあります。

 パンやおにぎり等は人数分到着しないこともあります。

 『被災しているのだから!!』と市役所職員に詰め寄ったところで食料は手に入らないので、お菓子でもなんでも、何か持参しましょう。



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情報端末(電話・ラジオ)

 避難所にいる事を家族や友人、隣人など関係者へ連絡したくなると思います。

 携帯電話などを持参するか、電話帳などを持参して公衆電話から連絡しましょう。

 テレビは見られないと思いますので、ラジオを持参すると災害の状況を把握できると思います。イヤホンも忘れずに持参しましょう。



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現金・預金

 1日くらいの避難ならばお金を使う機会はないと思います。

 しかし、急遽入院が必要になることもあります。
 空き巣が心配という人もいます。

 避難生活が数週になることも想定して、必要な物を持って出ましょう。



母子手帳・障害者手帳・ヘルプカード

 身体の状態や特性を知らせるために分かりやすい手帳の類を持参しましょう。

厚生労働省:母子健康手帳
厚生労働省:障害者福祉
厚生労働省:身体障害者手帳
日本小児科学会:医療が必要な子供たちの防災対策 (ヘルプカード)





医療的な対応

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急病人

 避難所で発症した急病人は避難所で応急手当をすると同時に、搬送手段を確保します。

 平時であれば119番通報が当たり前ですが、電話がつながらない場合や救急車の順番待ちが長すぎる場合には一般車両を使うのも手段です。

 阪神淡路大震災のときにはリアカーなどで市民が患者を搬送したとも聞いています。

 搬送先は重度の外傷などは災害拠点病院に医療が集約されていますが、素人では判断が難しいと思いますので、どこか開いている病院で初療や診断をしてもらうということも手段です。


発災後の医療・健康について (AmpiTaサイト内リンク)



人工呼吸器を付けた人

 人工呼吸器には大きく100%装置依存の人と、呼吸補助として使っている人が居ます。

 睡眠時無呼吸症候群の患者も使うCPAP(シーパップ)は補助的な呼吸療法の一種です。

 この依存度によって、持てる猶予時間が異なります。
 健常者であれば30秒や1分は息を止められますが3分は厳しいです。人工呼吸器に依存している患者も、何かトラブルが起きて30秒くらいは装置が止まっても即死亡ということにはなりませんが、数分となると危機が増します。
 一方で、出血している患者のようにすぐに医療的処置が必要な訳ではなく、装置に任せて置ければ医療的な介入は不要なので在宅医療でも広く扱われています。

 人工呼吸療法に必要なのは空気や酸素を送り込むための人工呼吸器(装置)と電源、酸素を付加する患者は酸素ボンベが必要になります。他に身体の酸素の状態をみる酸素飽和度計、痰を吸い取る吸引器、流れる空気を加湿する加温加湿器などが使われます。

 人工呼吸療法をしている患者が避難所に来たとしても、コンセントだけ貸してあげればあとは本人やご家族がある程度の対応はできると思います。

 あまり難しく考えず、まずは電源確保と場所確保。避難所の誰もが協力者になれると思います。


人工呼吸器を使っています | 発災後の医療・健康 (AmpiTaサイト内リンク)



人工透析をしている人

 人工透析とは週3回、4時間、血液を体外に導き出して浄化する腎臓代替療法の1つで日本には30万人以上の患者さんがいますので、市民の概ね400〜500人に1人くらいが透析患者です。避難所に1,000人集まれば、2〜3人の透析患者が居る事を想定することができます。

 透析治療を受けなければ数日で生命危機が訪れると考えられますが、半日や1日といった時間であれば透析予定日を延期できるとも考えられます。

 透析患者にはかかりつけの透析病医院があります。
 そこへの連絡が優先されますが、被災して十分な対応を求められないとなれば、日本透析医会のホームページなどを頼りに遠隔地へ移動させることもできます。

 急いだ方が良いですが慌てることなく、透析を受けられる場所へ移動させる手段を確保します。

人工透析を受けています | 発災後の医療・健康 (AmpiTaサイト内リンク)



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