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ボランティア依頼

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ボランティアセンター

 災害が発生するとボランティアが駆けつけます。

 最初は避難所などでの炊き出しや物資仕分け、道路等の清掃に自律的につくことが多いようです。

 数日から数週の後には市役所や社会福祉協議会などがボランティアセンターを開設し交通整理を行います。

 各家庭で片付けなどを依頼したい場合は、ボランティアセンターへ問合せします。



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ボランティアの引き寄せ

 災害が広域に及ぶと、残念ながらボランティアは偏在します。
 テレビで報道が多い地名に集まりがちなので、ボランティアが来てほしい地域は被災して混乱している中でも情報発信が必要になります。
 SNSに強い若者に『正しい情報』を拡散してもらうのも手段だと思います。

産経新聞:西日本豪雨 ボランティア不足『毎日フタを開けるまでわからない』 マスコミ報道地域に支援偏り… (2018年7月20日)
読売新聞:ボランティア『頼んだのに来ない』…地域に偏り (2018年7月23日)



ボランティアに出掛けるなら、まず情報

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確かな情報

 2016年の熊本地震では『動物園からライオンが逃げた』とツイッターでデマを流した人が逮捕されました。

 全体として確からしさのある情報はテレビや新聞、市役所等のホームページだと思いますが、非常にローカルな話題や現在時刻の最新情報は天候くらいしかわからないのが現状だと思います。

 その中で、確からしい情報を見極めて、ボランティアに出掛けましょう。

産経新聞:熊本地震でライオン脱走とデマ投稿、「悪ふざけでやった」20歳男を逮捕 県警… (2016年7月21日)



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情報の活用

 どこにボランティアに出掛けるかは本人次第ですが、目的地に到着するには交通が必要です。

 道路の状況は国交省の点検でも変化しますし、雨が降るだけでも変化します。国交省でも1日に数回情報提供することもあるので、注意深く見守ります。

 また、新聞などから『何に困っているのか』が見えて来ることもあります。
 農業や医療など多少の専門知識が必要な困りごとも垣間見えます。




保険加入

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ボランティア活動保険

 ボランティアに行く前に、保険に加入します。

 最寄りの社会福祉協議会で加入ができます。

 被災地の社会福祉協議会でも加入できることがありますが、現地ではただでさえ人手不足です。1つでも仕事は減らしましょう。




食料・飲料

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自衛策

 被災地は物資が不足しています。

 お店に届く商品は、地元住民のために必要な量だと思ってください。

 避難所の炊き出しに参加しても、調理者の分の食事はありません。
 冷蔵庫が機能しておらず、廃棄してしまうという場合には残り物を貰えることもありますが、原則は被災者のためのものです。

 調理器具も持参しなければなりませんので、どうやって、何を食べるかを考えてから訪問しましょう。




装備

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身装備

 ジャージにTシャツ、タオルを巻いてボランティア。という青年の姿が報道されることも多いと思いますが、作業内容によって装備は異なります。

 軍手(手袋)は必須アイテムですが、綿の普通の軍手、滑り止めゴム付、作業用グローブなど多種多様です。作業目的に合った物を使いましょう。

 マスクも必須です。泥には思わぬ雑菌が潜んでいます。天井が落ちた建物では屋根裏の塵埃が室内に舞っています。適したマスクを使いましょう。

 ヘルメットや帽子も必要です。炎天下の作業でなくても、被災地には平時には見かけないリスクが点在しています。できればヘルメットを着用しましょう。

 服装は長袖・長ズボン・スニーカーが最低限でしょう。靴は安全靴や長靴など作業用の物が推奨されます。





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手に持つ手荷物

 懐中電灯、ロープ、スコップ(シャベル)、バール。

 挙げれば色々ですが、作業に必要な道具も持参します。
 相手の了承が得られれば、スコップ(シャベル)などは被災地に置いていく(寄付する)事もできるでしょう。



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携帯電話

 連絡が付くように携帯電話を持参します。

 本格的な作業の場合にはチームに1台は衛星電話が必要になりますが、ボランティアが派遣されるエリアは携帯電話が使える地域だと思いますので、充電残量だけはしっかり確認して出かけましょう。

 今後、GPSアプリのインストールなども要求されるかもしれません。
 安否確認の手間軽減や精度向上に必要ですので、一時的でもアプリがインストールできるようにパスワードなどを確認しておきましょう。





寝床

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寝袋

 被災地に寝る場所は用意されていません。

 善意で貸してくれる場合もありますが、原則として無いものと考えます。

 屋外で寝なければなりませんので、寝袋は必須です。

 車中泊でも、一晩中エンジンを掛けていても住民の邪魔にならなければ良いですが、エンジンを切る必要があれば、やはり寝袋が重宝されます。




車両

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車両

 被災地は交通の便の良い場所とは限らず、また西日本豪雨のようにJRが当面運休して新幹線が振替輸送するといったこともあります。

 自家用車を使う方も多いと思いますが、自動車にも装備が必要です。




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燃料

 夏冬共通して予備の燃料が必要です。大渋滞にはまる、通行止めで車中泊を強いられることなどを想定し車のタンク程度を携行すると良いでしょう。

 ガソリンは専用の金属製携行缶以外では持ち運びできません。

 また、車に200リットル以上積載する場合は標識掲示と消火設備が必要になります。

大阪市:ガソリンは大変危険です!!
総務省消防庁:震災時等における被災地でのガソリン等の運搬、貯蔵及び取扱い上の留意事項



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冬用タイヤ・チェーン

 車が立ち往生しても救護に人手が割けないので、スタッドレスタイヤとタイヤチェーンは必須です。

 地域によってはタイヤチェーンを持っていない車は域内の立入りを規制している場合もあります。

国土交通省東北地方整備局郡山国道事務所:緊急物資を輸送される皆様へ タイヤチェーン携行をお願いします!


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医療設備研究班が52時間の停電被災〜備えと対応実践〜 太陽光発電とカセットガス発電機HONDA "enepo" (エネポ) 電気工事士免状取得25年、療養住環境や医療福祉設備の停電対策を研究してきたAmpiTa研究班が被災。研究成果の活用や失敗を紹介します。