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Gatekeeper - 研修・イベント出欠管理システム

 研修の入退管理に手間取ると研修以外の生産性の無い時間に無駄が発生します。

 我々は貴重な研修の時間を最大限有効化し、研修の本来目的を達成するために入退を自動認識化するシステムを開発しました。自動認識はFeliCa対応の非接触ICカード(SUICAやPiTaPa)、診察券や会員カードに使われる磁気カード、汎用のバーコードなどに対応するほか、タッチパネルやキーボード入力にももちろん対応しています。

 応用すると未受講者をリストすることなどもでき、常に管理者に寄り添ったシステムになるよう進化してまいります。




応用的利用

 職員向けの集団検診や予防接種の実施時、時間を守ってもらえなかったり忘れられていたり、ということはないでしょうか。

 Gatekeeperを使えば参加した人のチェックと同時に、未参加者リストが表示できるので、『忘れてませんか』『参加して下さい』と催促の連絡を入れやすくなります。総務など管理側の手間を軽減できます。





Gatekeeperの個人識別・自動認証

 研修会等の入退場に時間を取られては本題である研修の時間が削られてしまいます。

 従来、手書きで署名したり、名簿に丸印をして受付簿を作成していたものをコンピューターに任せ、集計しやすいようにしようと試みています。



ICカード自動認証(FeliCa)

 鉄道の自動改札機と同じ原理で入退場管理します。

 社員証がNFCを利用していればそれを活用できますが、カードも安い物ではないので汎用されているカードを利用します。

 SUICAやPiTaPaなど交通系ICと呼ばれるものや流通系の電子マネーとして利用されているカードがそのまま利用できます。



 端末はSONY製PaSoRiというデバイスを使います。確定申告で個人持ちしている人も多いのでネット通販でも安く売っています。カードは専用に買う事もできます。


SONY:FeliCa
SONY:FeliCaってなに?
Amazon:FeliCa関連商品



バーコード認証

 スーパーやコンビニでお馴染みのバーコード。

 社員番号などIDをバーコード化するか、個人が識別できるようにバーコードが用意出来ればすぐに運用できます。

 テプラなどのラベルライタでもバーコードを発行することができます。
 私たちはSR530というパソコンに接続して使えるタイプを利用中です。

 商品に付いているJANコードを100種類集めれば、100人分のIDとして使う事もできますが、重複してしまうと識別できなくなります。少人数であれば『あの子はポッキー』『私は鮭おにぎり』などとニックネーム的に使う事もできます。

 バーコードリーダーはUSBケーブル式と無線式があります。受付で使う場合、線が煩わしい場合もあるので無線型を勧めします。
 走査方式にはCCD式やレーザー式がありますが、多少の反射にも強いレーザー式がお勧めです。




磁気カード

 クレジットカードに代表されるカードの種類です。

 TポイントカードやPONTAカードも磁気カードの一種です。

 診察券も磁気カードを使っている場合があります。

 リーダーの細い道を通すと磁気データから番号を読み取る仕組みです。
 リーダーで読み取られた番号は、人間がキーボードを打つような形でパソコンに入力されます。

 GatekeeperではID入力欄にキー入力するのと同じ形での受入をしており、カード情報を生のまま取り扱うシステムにはしていません。



消費生活センター:クレジットカードのスキミング等の不正使用に関するトラブル



タッチパネル

 マウス操作のダブルクリックを、タッチパネルで実施すればタッチパネル対応になります。

 入場者が不慣れな場合はタッチパネルは時間がかかってしまいますが、社員ら内部の人であれば数回目には慣れていると思います。

 Gatekeeperでは五十音の行で名簿を絞込み表示する機能を備え、タッチパネルでも名前が見つけやすいように工夫しています。




マウス・キーボード

 最もシンプルな方法です。

 ID欄に自身のIDを入力してもらいます。

 研修が始まると耳障りなので静音マウスを使用しています。






Gatekeeper作業工程

Gatekeeper起動

 まずはGatekeeperを起動します。

 ダウンロードはVectorサイトにてお願いします。

 インストールは付属のマニュアルを見て頂ければわかりますが、ダウンロードしたZipファイルを解凍し、それをどこかへコピーするだけです。

 Gatekeeper.exeを起動するとポータル画面が現れます。
 受付管理をはじめるか、管理者として調整するかによって選ぶボタンが異なります。



名簿をつくる

 社員などの名簿を登録しておきます。

 必須ではないのですが、名簿がないと入退場管理が円滑に進みませんので、通常は事前に登録してGatekeeperを利用します。

 一人ずつ手入力もできますが、Excelシートから流し込むこともできますので、人数が多い場合には名簿を借りて来ましょう。



イベントをつくる

 初めてのときはイベントをつくるところから始まります。

 管理者としてログインし、イベントを作成します。

 イベントの参加予定者がわかれば、その名簿を登録しておくことで受付管理が円滑化できます。



受付管理

 研修会等のイベントで受付管理をします。Gatekeeperの目的は受付管理ですので、この部分の機能が最重要です。

 標準方式では全職員名簿、参加予定者名簿、受付済名簿が表示できるようになっており、その名簿から個人を探して受付登録することができます。
 ID入力欄に個人IDを手入力、あるいはバーコード入力することでも受付登録することができます。
 ICカード入力をOnにすればFeliCa(NFC)での受付も同時にできます。

 自動認識モードでは名簿表示はなく、バーコードかICカードのいずれかで受付管理します。

 受付画面は入場専用と退場専用があり、それぞれに標準方式と自動認識があるため画面は4種類あります。




Excel出力・入力

 入退場管理で得た記録はExcelシートとして出力することができます。

 管理者画面でイベント管理を開くと、個別のイベントについて調整することができます。

 名簿が出力できるだけでなく、Gatekeeperへの名簿入力もExcelシートを利用できます。






ダウンロード

 Gatekeeperのソフトウェア本体はVectorよりダウンロードすることができます。
 無償提供のフリーウェアです。

名称・内容・説明 サイズ リンク 日付
FeliCa(NFC)対応の受付管理システム - Gatekeeper -1.5.1 3,890KB 2019/02/28
Gatekeeper 取扱説明書(マニュアル) 1,320KB 2019/02/28
Gatekeeper 導入時簡易説明書(サマリー) 97KB 2016/09/21

 以下のファイルはGatekeeperが上手く動作しないときに使う可能性のあるファイルです。必須ではありませんので既に正常動作が確認されている方には不要になります。

名称・内容・説明 サイズ リンク 日付
Visual Basic 6.0 Service Pack 6 [Microsoft] - - - (unknown)
Visual Basic 6.0 SP6 ランタイムライブラリ [Vector] - - - (unknown)
Visual Basic 6.0 ランタイム Maximum Edition [Vector] - - - (unknown)




周辺機器

 使用される周辺機器は以下のとおりです。

名称 内容・説明 リンク
FeliCa  SUICAやPiTaPaなどの交通系ICカードでも馴染みのある非接触RFIDカード。カードは交通系ICカードをそのまま使える。
 リーダーは家電店で3,000円程度で売っているSonyのFeliCaリーダーに対応。
 真偽性は最も高く、なりすましがしづらい。1秒以内に入退場処理が終わる。
NFCカード  交通系ICカードなど汎用されているカードを使用可能。個人持ちのカードを使ってもらえば管理側の費用負担はゼロ。
 カードに記録されている購買履歴や乗車履歴はGatekeeper側からは読み取りません。個人情報も取得しません。
バーコード
(リーダー)
 コンビニ商品には必ず付いているJANコードやPONTAカードなど会員カードでも一般的なもの。
 バーコードは走査できれば何でも可。テプラなどでも自在に作成できる。
 リーダーは数千円のCCDタイプより1〜2万円のレーザータイプの方が読取エラーが少なく入退場には向いている。ワイヤレスなら更に高利便性。
 コピーしたバーコードでも走査できるため真偽性は低い。
 
キーボード

マウス
 職員番号や氏名など入退場の識別情報を直接入力するか、マウスで選択してもらう。
 デバイスはパソコン附属の物で可。
 他人が勝手に出席/欠席を入力することができてしまう。受付操作に数十秒はかかるので数人分を入力しようとしていれば気づきやすい。
 
タッチパネル
モニタ
 タッチパネルモニタはマウスを手入力に代用しているだけなので、どのような商品でも対応している。ノートパソコンでタッチパネル内蔵の物でも可。
 事前にカード情報取得やバーコード配布が難しい場合などにはタッチパネルは有用。
 画面上の自身の名前をタッチしてもらう。




運用・実用

事前準備

 手元にある名簿をエクセルデータに変換し、Gatekeeperに取り込みます。流し込みができます。
 非接触カード(NFC)を使用する場合は、名簿とカードを一致させる登録作業が必要です。



開場

 参加者にはバーコード走査、NFCカード走査、マウス操作してもらいます。



開会

 名簿の事前登録が行われている場合、未参加者リストが表示できます。内部研修の場合には電話などで呼び出すべき相手を絞り込んで表示ができます。



閉会

 退室時にも退場者管理をすることができます。
 入場と退場を記録することで、研修会に参加していたかどうかを確認することができます。



出力

 名簿の印刷出力ができます。




FeliCa (フェリカ)

 FeliCaの特徴は、
   1.かざすだけで高速データ送受信
   2.高いセキュリティ
   3.1枚のカードで、何役もの使い道
   4.様々な形状に対応
などが挙げられています。

 Gatekeeperでは交通系IC乗車券、電子マネー、職員証などに使われているFeliCaカードをそのまま利用できるので、新たにカードを調達していただく必要はありません。
 Gatekeeperが走査するFeliCa情報はカードごとに世界で唯一のユニークな番号を付与されている識別番号だけです。乗車区間や電子マネー残高などは走査できません。

 FeliCaの詳細についてはソニーの特設ページ(外部ページ)をご参照ください。




旧ファイルダウンロード

 現在ファイルはございません。

名称・内容・説明 サイズ リンク 日付
(準備中) **,***KB ****/**/**




お詫び

 GatekeeperのVer1.5以前のバージョン(〜1.4.1)ではFeliCa(NFC)カード走査によりエラーが発生する現象が確認されております。

 開発環境では確認できなかったためリリースしておりましたが、ユーザー様からご指摘いただき発覚しました。
 フリーソフトゆえにあまり時間を掛けていられないという当方の事情があり改修に時間を要してしまいました。

 ご不便をお掛けし申し訳ありませんでした。

 些細な事でもお気づきの点がございまいましたら、ぜひお聞かせください。





次世代システム

 Gatekeeperの次世代構想が始まっています。

 『災害受援』をテーマにシステムを拡張する予定です。

 例えば医療機関。災害が起きても休業にはできず、むしろ地震などの後には患者が殺到します。職員は続々と出勤して働き続けます。
 職員以外にも遠方から救援部隊が送り込まれたり、ボランティアで手伝いに来る医療従事者も少なくありません。
 誰が居るのか、どこのチームに参加しているのか、可視化できるシステムが作れないかと検討しています。

 他にも災害時に必要となるシステムが既知であるため、Gatekeeperの拡張と並行して新しいシステムも考案して参ります。



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