★今日の話題★
『気持ちの上ではiPhone8がだいたいタダ』
DoCoMo ⇒ mineo で iPhone8 をタダに
このたび、長年使用してきたDoCoMoからmineoに完全乗換しました。
シミュレーションでは2年間で最新iPhone8が1台買えるくらい。
元々はDoCoMoで3回線契約していましたが2回線は1月にmineoへ乗換。最後の1回線を解約月である4月に乗り換えることでiPhone8への買い替えも成功しました。
費用シミュレーション
元のDoCoMoの契約が基本料2,700円(カケホーダイプランスマホ/タブ)、パケット定額3,500円(XiデータS)、その他spモード300円などのオプションなどで月7,200円くらい。
対してmineoはデュアルタイプ3GBコース1,728円、minoeでんわ10分かけ放題918円で2,646円。あるいは音声通話が少なければ10分かけ放題を外して実費でもOK。
10分間かけ放題プラン
かけ放題なしのプラン
差額109,296円
DoCoMoを24カ月使用すると172,800円、minoeは63,504円、その差額109,296円でした。
大容量iPhone8を直営店で調達
2018年4月時点でiPhone8の256GBが税込103,464円。Apple直営店で購入。もちろん新品、保証付。
まだ差額が5千円以上あるので液晶保護フィルム、ワイヤレス充電器も購入。
調子に乗ると予算オーバー
実際、iPhoneを手にした私は高級カバーも調達。
LOUIS VUITTONのiPhone8専用の手帳型カバー。モノグラムキャンパスで内側はピンク。粘着シートでiPhone8を密着させます。カメラ部分はしっかりと穴が開いています。
DoCoMoの値引きシミュレーション
DoCoMoも静観している訳ではなく値引き提案がありました。
iPhone一括払い106,920円(なぜかApple直営より高い)、データ量5GB、通話5分以内無料にした場合24カ月間の支払額が月々5,184円、2年で124,416円になる。しかし、25カ月目から7,560円と今より値上がり。値引中の24カ月でみればmineoとの差額は60,912円に縮まるが、どちらにしてもiPhone8を手にして通信ができ、通話ができて2年で6万円高いということになる。
結論、mineoでiPhoneがタダ
今回、10年以上愛顧してきたNTTドコモとの決別をしたことでiPhone8がタダで入手できたようなもの。
メールアドレスの @docomo.ne.jp を手放すのに躊躇はあったが、LINEやgMailなど代用品は広がっているので今の時代には特に関係なし。
mineoに乗換をお考えの方へ
こちらの紹介用URLから契約すると特典が受けられます。
http://mineo.jp/syokai/?jrp=syokai&kyb=T2D3C1Y3Z8
MNP(ナンバーポータビリティ制度)をご利用ではない方や特典は無用という方は、Amazonでエントリーパッケージが提供されています。
今日の解決策はDoCoMoを解約してmineoに乗り換えるとiPhone8を買えるほどの差額が生まれる、でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。