カテゴリー
お知らせ

2022年の御礼

 2020年に始まった『コロナ禍』の生活も3年目には『新常態』が広がり、新興感染症への向き合い方がだいぶ変わったと思います。

 私たちは『禍』が象徴するような『災禍』や『戦禍』などの危害や脅威を向き合うことがライフワークであり、ある面では責任も負っています。

 2022年には新たな取り組みもいくつかチャレンジし、成果を残せたものも、そうでないものもありました。

 来年も課題を見つけ、解決していくチャレンジを続けていきたいと思います。

 本年はありがとうございました。

サイト管理者

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です